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Japan Combinatorial Chemistry Focus Group

ロボット合成研究会

第10回研究会(東京講演会)


主    催 近畿化学協会合成部会ロボット合成研究会
協    賛 コンビナトリアルケミストリー研究会・近畿化学協会・日本化学会
日    時 平成11年11月26日(金)13:00〜18:00
会    場 化学会館6階601号室
          東京都千代田区神田駿河台1-5 JR・地下鉄ともお茶の水駅下車徒歩5分
参加申込締切 11月15日(月)(定員になり次第締切)
定    員 50名

プログラム

1.13:00-13:45 「科学論文の引用によるナビゲーションの効用」(ISI)棚橋 佳子
 Web技術のナビゲーション機能の活用により、引用文献検索の効用が注目されてい る。引用文献データベースWeb of Scienceと反応データベースChemistry Serverに より得られるユニークな検索の特徴とその有効性についてデータ構成と検索結果例を 紹介し、海外と日本との情報格差の現状を考察する。
2.13:45-14:30 「化学情報検索の最前線−SciFinder」(化学情報協会)原  修
 PC とインターネットの普及を背景に、CAS が提供する世界の化学情報を研究者自 身が簡単に入手できることを目指して開発され、近年急速に普及し始めた SciFinder を紹介する。
3.14:30-15:15 「最近の文献から探る自動合成の現状と可能性」(日大生産工) 清水正一
 自動合成とその周辺分野における最近の文献からその現状を概観する。その中から 幾つかのトピックスを選んで具体的に紹介する。 特に、液相自動合成に適した有機 反応および反応手法、マイクロリアクターなどに焦点を当て、その可能性についても 考察する。
  15:15-15:30  休憩

4.15:30-16:00 「自動合成開発プロジェクトの中間報告」(住友化学)銅金 巌
 自動合成は、省力化、効率化、精密化、安全という面だけでなく、有機合成の新手 法としても期待され、その社会的ニーズが極めて高くなっている。そうした中にあっ て、実物の自動装置を用いて自動合成の開発を進めることが必要かつ不可欠であるこ とが再認識され、近畿化学協会に「自動合成開発プロジェクト」が設置されスタート した。その間の経緯と1年を経たプロジェクトの現状について中間報告する。
5.16:00-17:00 「合成反応の自動化」(岡山理大工)大寺純蔵
 実験室で頻繁に用いられる合成反応の自動化を目的とした装置を開発した。すなわ ち、不活性ガス雰囲気下、自動的、連続的かつ正確に反応剤を仕込み、マイナス70 度までの低温での反応が可能となった。その結果、グリニヤール、有機リチウム反応 剤、遷移金属触媒を用いる反応が問題なく行えることが判明した。 
  17:00-18:00 ミキサー


参 加 費  一般 5,000円   会員(企業)3,000円   会員(大学)2,000円
参加申込方法 「ロボット合成講演会申込書」と題記し、1) 氏名、2) 勤務先・職名 、3)連絡先(郵便番号、電話、e-mail)、4) 会員資格の有無を明記し近化へ。
送 金 方 法 銀行振込(あさひ銀行京町堀支店普通預金 No. 0230040 社団法人近畿化学協会)または現金書留にて
申 込 先  〒550-0004 大阪市西区靫本町1-8-4(大阪科学技術センター)
    近畿化学協会合成部会ロボット合成研究会
    電話 (06)-6441-5531 FAX (06)-6443-6685
    E-mail:kinka@mail.yo.rim.or.jp

※ 「化学と工業」10月号に会告が記載されています.御参照下さい.


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