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X線結晶解析やNMRによる溶液構造解析技術の進歩とともに生体高分子の立体構造情報 が医薬品デザインに活用できる環境が整いつつあります。一方ではコンピュータによる立 体構造モデリングや分子ドッキングそして分子動力学などの手法が準備され、コンピュー タ支援による薬物と受容体の相互作用解析や情報伝達機構の解明などに基づく合理的な創 薬科学が飛躍的な進歩を遂げようとしています。構造活性相関研究会ではトピックスごと に定例的な講習会を開催しています。今回は第4回目として構造活性相関研究における構 造生物学的情報の特徴の理解と活用に焦点をあて、創薬科学(化学)にかかわる方々にと って身近な話題を中心に設定した講習会を企画しました。初心者に分かり易いコースとし て設定されておりますので、特に創薬に携わる方々の参加をお待ちしています。
主 催:日本薬学会構造活性相関部会 協 賛:コンビケム研究会、日本化学会、日本農芸化学会、有機合成化学協会、 日本分析化学会、日本農薬学会、近畿化学協会 日 時:平成14年6月28日(金) 10:30 _ 17:30 会 場:コープイン京都207号室[京都市中京区柳馬場蛸薬師上ル(TEL:075-256-6600)] 交 通:JR京都駅より市バス(4.14号系統)「四条高倉(大丸前)」下車、徒歩10分. 地下鉄四条駅(地下より13番出口)又は御池駅(地下より5番出口)、阪急烏丸駅(地 下より13番出口)より徒歩約10分.
午前(10:35-12:35) 1)結晶構造を利用したレセプター構造モデリング (サントリー生有研・石黒正路) 2)ドッキング手法によるリガンド・レセプター複合体モデリング(ファルマデザイン・米田照代) 午後(13:50-17:40、総合討論30分含む) 3)分子動力学法の分子デザインへの応用(北里大学薬学部・広野修一) 4)NMRを用いたリガンド・蛋白質相互作用解析(産総研・JBIRC・高橋栄夫) 5)X線結晶解析によるリガンド・蛋白質相互作用解析の創薬への応用(キリンビール・黒木良太)
講習会終了後、講師を囲んで簡単なミキサーを開催します(18:00- 無料)。
参加費:一般= 5,000円、学生= 3,000円 申込締切:平成14年5月31日(金)(必着、定員(70名)なり次第締切) 申込方法:氏名、所属、連絡先(住所、電話・FAX番号、電子メール)を明記の上、電 子メール、FAX、または郵便にてお申し込み下さい。参加費は銀行振込(三井住友 銀行南千里支店、普通預金、口座名:構造活性相関講習会02代表藤原英明、口座 番号:0887678)または郵便振替(口座名:構造活性相関講習会02、口座番号: 00980-2-99001、通信欄に参加者氏名、所属を記入)にて事前にお振込下さい。 申込先・問合せ先:sar2002k@sahs.med.osaka-u.ac.jp、〒565-0871吹田市山田丘1-7 大阪大学医学部保健学科医用工学講座 藤原英明 TEL/FAX: 06-6879-2573、 〒618-0024 大阪府三島郡島本町若山台1-1 (財)サントリー生物有機科学研究所 石黒正路TEL:075-962-3742, FAX: 075-962-2115 e-mail: ishiguro@sunbor.or.jp |